20本の乳歯が生えそろうのはだいたい3歳くらいです。

おとなと3歳児の顔の大きさを比べると全然違いますね?
子どもの顔の大きさでおとなと同じ大きさの歯が生えてくると口の中が歯でいっぱいになってしまって大変です。

子どもの小さな口でもしっかりと食事ができて栄養補給ができるよう、子どもの顎の大きさに合わせた小さな歯が20本生えそろうようになっているのです。
乳歯は成長に欠かせない栄養補給と後から生えてくる永久歯のスペース確保のための重要な役割を担っているのです。「どうせ永久歯に生え変わるから大丈夫」などと言わず大切にしましょう。

そして成長しておとなになったとき、子どもの歯のままだと小さすぎて隙間だらけになってしまいます。

おとなの顎の大きさに適した永久歯が28本生えてきておとなになってもしっかり食事ができるようになります。