顎関節症の治療指針2018が出されています。

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顎関節症は咀嚼筋(顎を動かす筋肉)の痛み、顎の関節の音、口が開けにくい、口を動かしにくいなどの症状をまとめた診断名です。
発症メカニズムは不明なことが多いのです。

治療の進め方は日常生活に困らないほどに症状を回復させることです。
顎関節症は時間経過とともに改善し、治癒していく疾患であることが示されています。自覚症状は保存的治療によって良好に緩和することがほとんどです。
そのためできるだけ保存的で可逆的な治療を行うことが推奨されています。

基本治療を1〜3ヶ月行っても改善しない場合はMRI撮影を行ったり専門的治療が必要な場合があるとされています。

ただ、鑑別しなければならない疾患もありますので気になるときはかかりつけの歯科医院で相談してください。