前回の続きです。前回のブログと合わせてお読みください。

歯周病はアルツハイマー病の発症に影響を及ぼすのではなく増悪に影響を及ぼしている可能性が考えられる。

糖尿病はアルツハイマー病の重要なリスクとなる。歯周病は糖尿病の増悪因子であるため、糖尿病をコントロールできる歯周病ケアは間接的にアルツハイマー病のリスクを低減できると考えられる。

本研究では因果関係についてまでは言及できない。今後検討が必要である。となっていますのでテレビが言うように「歯周病は認知症の原因」は言い過ぎです。

今の所、歯周病は糖尿病を悪化させるためアルツハイマー病を悪化させる可能性があるのでアルツハイマー型認知症の増悪予防のために歯周病ケアは重要である。とは言えるのではないでしょうか。