矯正歯科の選び方

矯正歯科の選び方について私が身内を矯正歯科に連れて行くならどうするか、お伝えします。

まずは、かかりつけの歯科医院で相談して信頼できる矯正歯科を紹介してもらうのが一番のオススメです。

紹介する側として自分の信頼を損ねる可能性があるような矯正歯科は紹介しません。ですから歯科のことをよく知っているかかりつけの歯科医師に紹介してもらうのが一番安心だと思います。

 

かかりつけがなくてまずは矯正治療を考えている、という方。これはホームページや口コミで探すしかありません。

その時の注意点です。

口コミサイトは信用できませんので初めから見ません。

ホームページで探す時、私なら矯正歯科を専門でやっているところを探します。

また、フランチャイズ展開しているような歯科医院は選びません。担当医がコロコロ変わる可能性が高いと思うからです。

矯正は期間が長くなるのでできれば家の近くで通いやすいところを選びたいです。

歯科医師免許を持っていれば看板に歯科、小児歯科、矯正歯科、口腔外科の4つの科を標榜できます。これは保健所に届けを出せばいいだけで専門に勉強していなくても標榜できます。

矯正治療だけを希望するなら一般歯科と矯正歯科の両方を標榜しているところは私なら避けます。

次に矯正担当医が矯正歯科学会の会員か確認します。

そして矯正担当医の年齢です。矯正は時間がかかる治療です。私の身内も中学1年から始めて高校3年で一区切りになりました。6年かかっています。

歯学部は6年制なので卒業するのは最短で24歳。そこから矯正を勉強し始めます。30歳前半だとほとんど臨床経験がない状態と言えます。矯正治療した後の経過観察をしっかりできると考えると40歳くらいでないと術後管理になんとなく不安があります。(あくまでも個人の感想です)

最後に歯科医師会の会員かどうかです。

何かトラブルがあった時に歯科医師会の会員であれば歯科医師会が間に入ってトラブル解決に動いてくれます。しかし、歯科医師会の会員でなければ「そこの歯科医院は会員ではないので歯科医師会からは何もできません」と言われてしまいます。専門的な意見が欲しい時に頼るべき専門家を自分で探さなければなりません。

以上、私ならこうやって矯正歯科を探すでした。

年末年始

年末年始休暇のお知らせ

令和4年12月28日(水)の午後から

令和5年1月3日(火)まで休診いたします。

現在、ご予約が大変取りにくくなっておりご迷惑をおかけしております。

年末はさらに混み合う予想です。

少しでも異常を感じたら痛みが強くなる前に早めにご予約いただきますようお願いいたします。

休診中の応急処置は宝塚市休日歯科応急診療所をご利用ください。

https://tda8020.jp/emergency.html

電動注射器導入

麻酔用の電動注射器を導入しました。

注入速度がゆっくりで安定して注入できるため手で行う麻酔よりも痛みが少ないと言われています。

動画は歯科医師向けですが一般の方でもご覧いただけます。