こどもの歯ならび相談できる? 〜プレオルソ こども歯ならび矯正〜

逆瀬川のあが歯科医院ではお子様の歯ならび相談も受け付けています。

「乳歯の歯並びがガタガタしてる」

「受け口、下顎が前に出てる」

「出っ歯」などなど

乳歯から永久歯に生え変わる小学校入学前後のお子様で本格的な矯正治療に入る前が、あが歯科医院のおすすめの相談時期です。

あが歯科医院ではMFTとプレオルソ こども歯ならび矯正を利用して一期矯正を行なっています。

成人の矯正治療は信頼できる矯正専門医をご紹介いたします。

「プレオルソ こども歯ならび矯正」詳しい案内はこちら

また虫歯になっちゃった?〜虫歯を治せるガムPOs-Caを噛もう!〜

グリコのポスカFは あが歯科医院おすすめの虫歯予防ガムです!

1 他のガムの3倍の再石灰化力!

ポスカFは独自の成分配合で、歯のエナメル質を強力に補修!

2 アパタイトを再結晶化できるのはポスカだけ!

歯の主成分であるアパタイトをしっかりと再結晶化し、健康な歯を維持

3 初期虫歯を治せるのはポスカだけ!

初期虫歯の進行を防ぎ、あなたの歯を健康な状態に保ちます

毎日の習慣にポスカFを取り入れて、大切な歯を守りましょう!

今すぐ試そう!!

離乳食は月齢に合わせるのではない!!

子どもの歯科
0歳児にとって食べることは学習であり、失敗を繰り返しながら自然に覚えていきます。しかし環境などの条件で子どもの食べ方は良くも悪くもなります。

同じ月齢の子どもでも2本しか生えていない子もいれば10本生えている子もいます。

月齢だけに合わせて歯の本数を考慮しない離乳食形態では歯の本数に合わないため噛めなかったり噛まずに丸呑みしたり、不適切な飲み込み方を覚えてしまうことがあります。

兵庫県歯科医師会がまとめた「歯の生え方に合わせたワンポイントアドバイス」は離乳食・幼児食のすすめ方、歯の磨き方がわかりやすくまとまっています。

お子様の成長発育のためにぜひ参考にしてみてください。

「歯の生え方にあわせたワンポイントアドバイス」はこちら

子どもが仕上げ磨きを嫌がります

保育園に検診に行った時に多いご相談です。

保護者の方は必死で磨こうとする・・子どもは必死で逃げようとする・・・

押さえつけてガーッと磨く・・・よけいに逃げる・・・・

子どもが仕上げ磨きを嫌がる理由の一番は痛いからです。

乳歯は小さいです。歯ブラシの毛先の大きさよりも小さいくらいです。

必死で磨こうとすると歯ブラシが歯茎に当たっていたいのです。痛いから逃げます。それでもなんとか磨こうと必死になればなるほど歯ブラシが歯茎に当たります。痛いので逃げます。

歯ブラシが歯に当たっていれば痛くないので逃げません。歯茎に当たらないようにそーっと歯だけにブラシが当たるように磨いてあげてください。それでも難しい時はガーゼで拭ってあげたり綿棒でこすってあげたり歯茎に当たらないようにしてあげれば痛くないので嫌がりません

 

矯正は歯に良いのですか?〜小学4年生からの質問〜

矯正治療することで歯並びを改善するのは見た目の問題の解決だけではありません。
かみ合わせをしっかり作ることで食べ物をしっかり噛めるようにします。
しっかり噛めると栄養が十分取れるので健康な体を作ることができます。
歯並びがいいと歯磨きがしやすくなるので虫歯や歯周病になりにくくすることができます。
その他にも口が閉じやすくなることや発音しやすくなることなど、歯並びをよくすることのメリットはたくさんあります。
歯がなくなる原因の75%は虫歯と歯周病ですから、それになりにくいということは歯もなくなりにくいということですから矯正治療は歯にいいといえるでしょう。