入り口のスリッパ入れの場所を変えて靴を履くときの腰掛を作ってもらいました。
手すりもついて上がりやすくなりました。
入り口のスリッパ入れの場所を変えて靴を履くときの腰掛を作ってもらいました。
手すりもついて上がりやすくなりました。
チェアサイドに手すりをつけてもらいました。
治療後イスから立ち上がる時につかまるところがなく、ご不便をおかけしておりました。
この度、チェアサイドに手すりをつけてもらい、立ち上がりやすくなりました。
当院では白衣ではなく、ユニフォームを使用しています。
開業当時から「白衣」は使用していません。威圧感を与えると思うからです。
ユニフォームは今は多くのカラーが取り揃えられていますのでスタッフが自分の好みに合わせて購入しています。
年に1回新しいものに買い替えをしています。また、当然のことですが毎日院内で洗濯して清潔なものを使用しています。
昼休みなどに院外に出るときは必ず着替えて外出することを徹底しています。
感染拡大予防の基本は「持ち出さない」「持ち込まない」です。ユニフォームの上に上着を羽織って出て行くなんてもってのほか。当院では固く禁じています。
待ち時間を過ごしていただく待合室には雑誌をおいています。
当院は完全予約制なのでお待ちいただくことはあまりありませんが処置の内容によってはお待ちいただくこともあります。
待合室の雑誌は月刊誌を定期購読し、常に新しいものをおくように心がけています。同じ雑誌が2ヶ月分おいてあるということはありません。
汚れの目立つ週刊誌は置いていません。
古いものでおいてあるのは人気のあった月刊誌「歴史のミステリー」と「地球46億年の旅」の2種類です。バックナンバーを毎週交換して置いています。
掲示はコルクボードの掲示板にだけ貼っています。コルクボードからはみ出して掲示したりすることはありません。見た目を整えて落ち着いた待合室にできるように注意しています。
BGMを流している医院は多いと思います。
当院でももちろん流しています。できるだけはっきりしたわかりやすい音で聞いていただきたいと思い、アンプとスピーカーはBOSEの物でそろえて使用しています。(写真は天井埋め込みスピーカーです)
当院のBGMは耳を澄まさなければ聞こえないような音量ではなく、少し大きめの音に設定しています。
BGMにリラックス効果を期待していることに加えて、他の音を消す効果も期待しています。歯を削る音や、滅菌消毒の機械の音、患者さんとの話し声などいろいろな音が院内にあふれています。
BGMでそれらの音も聞こえにくいように少し音量が大きめなのです。
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