気になる銀色! 白に詰め替えませんか?

昔詰めた銀色の詰め物・・・

白に詰め替えませんか?

・小さい銀色の詰め物(歯と歯の間まで銀色が広がっていないもの)なら16500円で白いプラスチックに(1day)

材料が非常によくなりプラスチックでもある程度の大きさまで十分対応できるようになりました。色合わせも対応でき本物の歯のように仕上げる技術を習得しました。その日のうちにお口の中で仕上げますので1回のご来院で完了します。

・大きい銀色の詰め物(歯と歯の間まで銀色が広がっているもの)なら33000円で白いハイブリッドに、55000円で白いセラミックに(2days)

プラスチックで詰めるには範囲が大きく型を取らなければ歯の形が回復できない場合、型をとって技工士さんに作ってもらいます。型取りから出来上がりまで10日ほど必要です。ハイブリッドはプラスチックとセラミックの中間のものです。年数とともに少し変色することがあります。セラミックは陶材ですので変色がなく白さが長持ちします。

・銀色の被せ物は121000円でセラミックの被せ物に(2days)

ハイブリッドの被せ物は現在お取り扱いしておりません。開業当初は使用していましたがセラミックに比べるとかなり経年劣化がありますので保証困難と判断し、白い被せ物はセラミックだけの取り扱いとなっています。

それぞれ詰め替え可能です。

銀色の大きさによってできる治療が異なります。詳しくはご相談ください。

 

 

電動注射器導入

麻酔用の電動注射器を導入しました。

注入速度がゆっくりで安定して注入できるため手で行う麻酔よりも痛みが少ないと言われています。

動画は歯科医師向けですが一般の方でもご覧いただけます。

年末年始の休診日のお知らせ

12月28日(火)午後診察から1月3日(月)まで休診いたします。

1月4日(火)から通常通り診療いたします。

よろしくお願いいたします。

年末年始の応急処置は宝塚市の休日応急歯科診療をご利用ください。

https://tda8020.jp/emergency.html

12月27、28日は予約が取りにくい状況になっています。

気になるところがある方は比較的空きがある、22、24、25日のうちにご予約いただくことをお勧めします。

ラバーダムってどうやるの?

「ラバーダム」という言葉を聞かれたことがありませんか?

歯科治療の特に歯の神経の治療である根管治療の時は是非とも使用したい必須アイテムです。

あるアンケートによると90%以上の歯科医師が「自分が治療してもらうときはラバーダムをして欲しい」と答えています。

逆に90%以上の歯科医師が「治療の時にラバーダムを使用していない」と答えているという真逆の結果になっています。

感染予防対策にもなるラバーダムがどのようなものなのかご説明します。